飢餓だけでなく、増えすぎる人口も問題になっています。
爆発的に人口が増えるとその国では、食糧だけでなく、電気や水など、生活インフラのすべてが不足します。これに伴い、それを補うための新しい施設や住まいや農園が、手つかずだった森林や山を切り崩し、作られました。
人口増加が著しいブラジルでは、アマゾン川流域に広がるジャングルが開拓され、発電施設などに作り替えられました。
同じ様に、人口が増えた中国でも、森林開発や渓谷のダム化が進められました。
人間の増加によって、人間の手が加わる場所が多くなり、それと反比例するように、もともとあったジャングルや森林、渓谷や、川が姿を消しているのです。
開発された土地は、従来もっていた保水量を保てず、降った雨水が洪水となって下流の町を襲う災害が多発するようになりました。

(↓wikipediaより抜粋)
国連食糧農業機関 (FAO) の統計によれば、全世界の森林面積は1990年には4,077,291千haであったが、2005年には3,952,025千haとなった。すなわち、この間に125,266千haの森林が消滅した(全世界の3.1%にあたる)。 

参考
http://ja.wikipedia.org/wiki/森林破壊

JAICA 世界の農林水産summer2011
(http://www.jaicaf.or.jp/fao/publication/QM11-summer.pdf)

FAO
(http://www.fao.or.jp/detail/article/1221.html)

State of the World's Forests 2014:FAO世界森林白書
(http://www.fao.org/forestry/sofo/en/)